【ホットクック】柔らか生姜焼き&副菜2品を2段調理で一気に仕上げる♪お弁当にもぴったり

2段調理

お弁当作りは、朝からフライパンの前に張り付いて炒め物をして、副菜も別で作って…と、なかなかの重労働ですよね。

「もっとラクに、しかも簡単に美味しいお弁当が作りたい!」 そんな願いを叶えてくれるのが、我が家のホットクックを使った「生姜焼き&副菜の同時調理」です!ホットクックの2段調理をすることで一気に3品出来上がります。

フライパンで炒めるとお肉が硬くなりがちな生姜焼きも、ホットクックならしっとり柔らか。ぜひお試しください。

失敗しないための「調味パーセント」と塩分計算

生姜焼きを美味しく仕上げる最大のコツは、お肉や野菜など、鍋に入れるすべての食材の総重量を測り、それに対して0.6%の塩分量の調味料(今回は醤油)を入れることです。日本人の味覚が一番「美味しい(薄すぎず、濃すぎず素材の味が引き立つ)」と感じる塩分濃度が、まさにこの「0.6%」です。

【黄金比の調味料】 醤油 1 : みりん 1 : 砂糖 0.5

ぜひ塩分計算機を使って調味料を量ってください。

生姜焼きの黄金比 計算機
(塩分0.6%ベース)

※豚肉+玉ねぎなどの合計の重さを入れてね!

材料(作りやすい分量 2〜3人分)

【豚の生姜焼き】

  • 豚肉:200〜250g
  • 玉ねぎ:半分〜1個
  • 生姜:適量(私はたっぷり入れます)
  • にんにく(隠し味として少量加えるのがおすすめ)
  • 調味料:醤油、みりん、砂糖(割合は 1:1:0.5)
  • 片栗粉:小さじ2〜3

【副菜1 にんじんしりしり】

  • にんじん:半分
  • 卵:一個
  • すりごま
  • 調味料:白だし

【副菜2 小松菜煮浸し】

  • 小松菜:2〜3把
  • ちりめんじゃこ(しらすや、ちくわでも)
  • 調味料:白だし 
  • お好みでごま油

ホットクックの設定

  • 使用機種:ホットクック KN-HW24G
  • 調理モード:手動で作る ➔ 煮物 ➔ まぜない ➔ 5分
  • 蒸しトレイ:使う
  • まぜ技ユニット:使わない
  • 調理時間:食材をセットする時間+ホットクック約20分

作り方

【副菜1 にんじんしりしり】

1. 計量器の上に蒸しトレイをのせてクッキングペーパーをしき”0表示”する。

2.にんじんは千切りにする。
※千切り器を使うと時短!

3.1のクッキングペーパーのうえに千切りにしたにんじんをのせ、卵一個を割り入れる。

4.3の総重量に対し、0.6%の塩分濃度になるように白だしを加え全体を混ぜ合わせる。

【副菜2 小松菜煮浸し】

1.にんじんしりしりの隣のスペースに新たなクッキングペーパーをしき”0表示”する。

2.2〜3cmにカットした小松菜とちりめんじゃこ(もしくはしらすや、ちくわ)を入れる。

3. 2の総重量に対し、0.6%の塩分濃度になるように白だしを加える。

【豚の生姜焼き】

1. 計量器の上にホットクックの内鍋をのせて”0表示”する。

2.玉ねぎをくし切り、豚肉と生姜(すりおろし)、にんにく(すりおろし)を内鍋に入れる。
小さじ2〜3の片栗粉をお肉に軽くまぶす。

3.2の総重量に対し、0.6%の塩分濃度になるように醤油を加える。醤油と同量のみりん、半量の砂糖も量り回し入れる。調味料が一箇所に固まらないように全体に調味料をなじませる。

4. 内鍋と蒸しトレイを本体にセットし、手動で作る ➔ 煮物 ➔ まぜない ➔ 5分を選んでスタートボタンを押したら……あとはホットクックにおまかせ!

5. 加熱が終わったらフタを開け最後の仕上げをする。
(※蒸しトレイは熱くなっているので気をつけてくださいね。)
にんじんしりしりはすりごま(多めが美味しい)を適量かけて卵をほぐしながら混ぜ合わせて完成。
小松菜の煮浸しはお好みでごま油を少量かけて全体を混ぜ合わせて完成。
豚の生姜焼きは全体を混ぜ合わせて完成。玉ねぎから水分が沢山出ているようであれば煮詰めるで少し水分を飛ばしてください。

💡 この料理のポイント&アレンジ

1. 豚肉に片栗粉をまぶして「しっとり&タレ絡み」!

お肉に片栗粉を少しだけまぶしてから調理します。これによって、お肉がパサつかずにしっとり柔らかになります。そしてタレにとろみがでるのでお肉にしっかり絡んで冷めても美味しいお弁当にピッタリのおかずになります。

2.生姜 + 「少しのニンニク」が隠し味!

生姜焼きにいはたっぷりすりおろした生姜に、ニンニクをほんの少しだけプラスするのがポイント!香りがグッと引き立って、ご飯がすすむ味付けに。

3.2段調理のアレンジ

今回は比較的火が通りやすい小松菜を使用し、にんじんは千切りにしました。水菜のような葉物野菜であれば同じ時間で調理ができます。れんこんなどの根菜は薄目にカットいただくことで同時調理が可能になります。

4.栄養素の組み合わせのコツ

豚肉 × しょうがxにんにく:生姜の酵素がお肉を柔らかく分解し、タンパク質を胃腸に負担なくスムーズに吸収できます。また生姜が身体を芯から温めてくれます。

「にんじんと卵のシリシリ」で粘膜を強化! にんじんに豊富な「βカロテン」は、油と一緒に調理することで吸収率が高まります。卵の良質な脂質とタンパク質(アミノ酸)が合わさることで、胃腸の粘膜を丈夫にし、免疫力をしっかりサポートしてくれます。

「小松菜とちりめんじゃこ」で鉄分とカルシウムを補給! 小松菜の豊富な「カルシウム」は、しらすの「ビタミンD」と一緒に摂ることで腸からの吸収率がグンと高まります。また小松菜の「鉄分」は、しらすの「動物性タンパク質」と合わせることで体にスッと吸収されやすくなります。

まとめ

ホットクックと塩分0.6%の理論を使えば、味見することなく味がバチッと決まります。

そして2段調理(蒸しトレイ)を使いこなせば、副菜まで作れて、これでお弁当のおかずが出来上がり!朝食前に仕込めば、朝食を食べている間にホットクックが勝手に調理をしてくれます。

我が家やこの調理方法でいままでガスコンロにつきっきりだったのがなくなり、そして作り置きをやめることができました!作り置きは心の保険と、休日に頑張ってつくっていましたが正直しんどかった。

公式レシピにはのっていない作り方ですが、ぜひ2段トレイを使いこなしてほしいです。おかげで朝早く起きなくてもいいし、作り起きのプレッシャーもないし、汗をかきながらガスコンロに立つ必要もなし!ほんと大革命です。

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