【ロジカル調理】味付けの失敗ゼロ!塩分計算機の使い方と基本の「0.6%」法則

コラム

ロジカル調理で一番大切と言っても過言ではないのが「正確な塩分調整」です。

「今日のおかず、なんだか味が薄いな…」
「レシピ通り作ったのに、しょっぱくなっちゃった…」

そんな経験はありませんか?

ロジカル調理では、勘や感覚に頼らず「食材の総重量に対して0.6%の塩分」を入れることで、いつでも誰でもピタッと味が決まります。

最初はわざわざ重さをはかるのがめんどくさいな、と思うかもしれませんが一度量ってみてください。そうすればだんだんと味付けのコツがわかってきます。結果、味付けに迷うことなく、誰でも簡単に美味しいお料理を作ることができます。

今回は、毎日の料理がグッとラクになる「塩分計算機」の使い方を分かりやすく解説します!

⚖️ こだわり塩分計算機

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なぜ「0.6%」なの?

人間の体が「美味しい」と感じるスープや味付けの塩分濃度は、約0.6%〜0.8%と言われています。ロジカル調理では、まずベースとなる0.6%で味付けを行い、必要に応じて調整するのが基本のルールです。

これさえ守れば、食材の量が毎回変わっても、味がブレることは一切ありません!

簡単!塩分計算機の使い方

塩分計算機を使えば、面倒な計算も一瞬で終わります。

ステップ1:はかりをセットする

はかりを用意します。具材を入れる鍋やボウルをセットし重さをあらかじめ引いて(風袋引きして)おく。

内釜をのせて”0表示”にする

ステップ2:食材の重さをはかる

具材や水を入れた状態の全体の重さ(g)をデジタルスケールではかります。

ステップ3:重さを計算機に入力する

はかった重さを「塩分計算機」の入力欄 ① 具材の重さ(g)に入れます。

ステップ4:塩分濃度を選ぶ

② 目標の塩分濃度(%)を選択します。まずは0.6%で設定してみましょう。物足りない場合は次回は0.7%に設定してください。

ステップ5:使用する調味料を選ぶ

③使う調味料を選択します。使いたい調味料が選択肢にない場合は手入力で塩分量を入力します。
調味料の栄養成分表示をみてください。100gあたりの塩分相当量が使う調味料の塩分量になります。

例えば下記の写真の調味料は15.2%の塩分になります。

ステップ6:「計算する!」をクリック

計算ボタンを押すと、入れる調味料の量が自動で表示されます。

あとは、その通りの量を測って鍋に入れるだけで完成です!

美味しく作るための必須アイテム:0.1g単位のキッチンスケールがおすすめ

美味しい塩分管理をするためには、調味料の重さを正確に量ることが一番大切です。 通常の1g単位のスケールだと、塩や細かな調味料の微調整が難しいため、「0.1g単位(微量モード付き)」で測れるキッチンスケールがあると便利です。

わたしが使用しているのはタニタのスケールKD-321です。ステンレスの見た目がクールで汚れも目立ちにくく気にいっています。


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まとめ:塩分計算で毎日の料理をストレスフリーに!

塩分計算を取り入れるようになってから、味見を何度も繰り返したり、味付けに悩んだりすることが一切なくなりました。最初は少しめんどくさいと思われるかもしれません。慣れるとお味噌汁などは大体の量がわかってきます。

「0.6%の法則」と「塩分計算機」を活用して、ぜひ失敗なしの美味しい料理を楽しんでみてください!

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