今回は、夏の定番「枝豆」を一番美味しく食べる方法をご紹介します。
これまで、ヘルシオで焼いてみたり、低温蒸しをしたり、ホットクックの蒸し機能を使ってみたりと色々な調理法を試してきましたが、ついにベストな方法にたどり着きました。 それは……ホットクックの「無水でゆでる」機能におまかせすること!
ホットクックの無水でゆでる機能は蒸気を逃さず加熱するため、食材の水分や、少量の水で食材をゆでることができます。
そのためたっぷりのお湯で茹でるのと違い、水っぽくならず枝豆の旨味と甘みがギュッと濃縮されて本当に美味しく仕上がります。味付けは0.6%の塩のみ。少しいいお塩を使うとさらに美味しくしあがります。
失敗しないための「調味パーセント」と塩分計算
味付けを決めるコツは、食材全体の重さに対する「塩分濃度0.6%」を守ることです。日本人の味覚が一番「美味しい(薄すぎず、濃すぎず素材の味が引き立つ)」と感じる塩分濃度が、まさにこの「0.6%」です。
- 基本の計算式:食材の総重量(g)× 0.6% = 必要な塩分量(g)
ぜひ塩分計算機を使って調味料を量ってください。
枝豆 0.6%塩分計算機
枝豆の重さ(さや付き)を入力してください。
材料(作りやすい分量 2〜3人分)
- 枝豆:お好きな量
- 水:大さじ3
- 塩:枝豆の重量の0.6% ※我が家では、ミネラル豊富な「粟国の塩」を愛用しています!
ホットクックの設定
- 使用機種:ホットクック KN-HW24G
- 調理モード:手動で作る ➔ 無水でゆでる➔5分
- まぜ技ユニット:使わない
- 調理時間:食材をセットする時間+ホットクック約20分
作り方
1.計量器の上にホットクックの内鍋をのせて”0表示”する。
2. よく洗った枝豆を内鍋に入れる。
3. 枝豆の総重量に対する「0.6%の塩分量」の塩を内鍋に入れさっくり混ぜ合わせる。

3. 水大さじ3を加える。
4. 内鍋を本体にセットし、手動で作る ➔ 無水でゆでる➔5分 を選んでスタートボタンを押したら……あとはホットクックにおまかせ!
5. 加熱が終わったらザルにあげて完成です。5分だと少し歯ごたえが残る絶妙な仕上がりになりますが、柔らかめがお好きな方は、出来上がり後に「延長」で調整してください。その際水分がない場合は少し水を足してください。

💡 この料理のポイント
塩は「粟国の塩」がおすすめ!
「粟国の塩」はマグネシウム含有量が高く、現代人に不足しがちなミネラルを補給できるのが嬉しいポイント。また旨味がとても強いので、枝豆本来の甘みがさらに引き立ちます!シンプルな料理こそ、調味料にこだわってみてください。
無水調理で栄養を逃がさない
大さじ3杯のわずかな水だけで茹で上げるため、水溶性のビタミンなどの栄養素がお湯に流れ出るのを最小限に抑えられます。
まとめ
お湯を沸かす手間も、コンロの前に立つ必要もありません。ぜひ、美味しいお塩を用意して試してみてください。病みつきになること間違いなしです。

