料理というほどのものではないですが、まずは基本のお味噌汁です。
ホットクックに食材の重さを量って”おまかせ”するだけで、いつでも塩分ぴったりの美味しいお味噌汁ができます! 具材を変えるだけで毎日楽しめる基本のレシピです。
味噌汁を作りながら2段調理で副菜やおかずをつくったりもできます。
味噌は調理の最初の段階で入れてもOKですが、煮立つのが気になるのでこのレシピでは後入れとなっています。味噌を溶く手間を省きたい場合は最初から味噌を入れてください。
材 料(作りやすい分量)
- お好みの具材(豆腐、わかめ、きのこ、野菜など):適量
- 水:具材と合わせてちょうどいい量になるよう全体を調整
※内釜の目盛り3で四食分、目盛り4で6食分が目安です。 - お味噌:「具材+水の総重量 × 0.6% ÷ 味噌の塩分濃度(約12%なら0.12)」で計算!
こだわり塩分計算機を使ってお味噌の量を量ってください! - 出汁パック:(無添加のもの)
✨ 塩分0.6%の計算のコツ(例:総重量600gの場合)
- 具材 + 水 = 600g
- 600g × 0.006 = 3.6g(必要な塩分量)
- 3.6g ÷ 0.12(味噌の塩分濃度12%)= 味噌は30g!
- キッチンスケールで内鍋の総重量を量って計算すれば、いつでもブレない味になります。
⚖️ こだわり塩分計算機
・ステップ1:食材の重さをはかり①に入力
※鍋やボウルの重さはあらかじめ引いて(風袋引きして)おく
※忘れたときは内釜の重さは685㌘を引く
・ステップ2:②の塩分濃度を選ぶ(基本0.6%)
・ステップ3:③使用する調味料を選ぶ
・ステップ4:「計算する!」をクリック
ホットクックの設定
- 使用機種:ホットクック
- 調理モード:手動で作る > スープを作る > まぜない・3分〜5分(または自動メニューの「味噌汁」など)
- まぜ技ユニット:使わない
作り方の手順
1.重さをはかる
ホットクックの内鍋をスケールにのせ、切った具材、水を入れる。この「総重量(g)」をこだわり塩分計算機の① 具材の重さ(g)に入力する。その後だしパックを入れる。
2.ホットクックにセットする
本体に内鍋をセットし、調理モード(スープ・まぜない・3分〜5分)を選んでスタートボタンを押す。……あとはホットクックにおまかせ!
※根菜など火が通りにくい素材がある場合は5分位で調整してください。

3.お味噌をはかる
ホットクックが調理している間に、総重量に合わせたお味噌を準備する。

4.仕上げ
加熱後お味噌を溶き入れ、軽く混ぜたら完成!
💡「基本の味噌汁」が最強の健康食である理由
水溶性のビタミン・ミネラルを「汁ごと」丸飲み!
野菜に含まれるビタミンCやビタミンB群、カリウムなどのミネラルは水に溶けやすい性質を持っています。茹でこぼすと栄養が逃げてしまいますが、お味噌汁なら汁に溶け出した栄養素を一滴残らず吸収できるため、細胞の働きを助ける補酵素を効率よく摂取できます。
「冷凍きのこ」で旨味アップ&食物繊維で腸活
きのこ類は冷凍することで細胞壁が壊れ、旨味成分(グアニル酸)や栄養素が溶け出しやすくなります。たっぷりの水溶性・不溶性食物繊維が腸内の善玉菌のエサになり、腸内環境を整えてくれます。
きのこが安いときにまとめ買いして冷凍きのこのストックを作っておくのがおすすめです。
豆腐や油揚げで「植物性タンパク質」をプラス
私たちの体(筋肉、肌、髪、ホルモンなど)はタンパク質でできています。お味噌汁に豆腐や油揚げといった大豆製品を加えることで、毎日の食事に手軽に良質な植物性タンパク質をプラスでき、細胞の材料をしっかり補給できます。同時に旨味もプラスできるので豆腐や油揚げも常備できるといいですね。
生きた酵素を摂る!「無添加の発酵味噌」選びが鍵
お味噌汁の健康効果を最大限に引き出すには、お味噌選びがとても重要です。酒精やアミノ酸などが添加されていない、原材料が「大豆・米(または麦)・塩」のみで作られた無添加の天然醸造味噌を選びましょう。発酵の力で生み出された生きた酵素や乳酸菌が、消化吸収を助けてくれます。
心と体を温める、毎日のベース作り
温かいお味噌汁を飲むことで内臓が温まり、血流がアップして代謝も上がります。無添加のおだしと本物のお味噌で作る一杯は、自律神経をホッと落ち着かせ、急激な血糖値の上昇も防いでくれる理想的なメニューです。
まとめ
いろいろと栄養のうんちくを熱く語ってしまいましたが(笑)、結論!私が毎日お味噌汁を飲んでいる一番の理由は、シンプルに「美味しいから」です!
実を言うと、最初は「ホットクックを使うのに、毎回お味噌を量るなんてめんどくさいな…」「時間もかかるしなぁ」なんて思っていました。
でも、実際にやってみると結局はこれが一番効率がいいんです! まずはホットクックで一番にお味噌汁をセット。お味噌汁を作っている間に、ヘルシオでメインのおかずを準備したり、ホットクックの2段調理を利用してサクッと副菜を作ったりと、キッチンでの同時進行がとにかくスムーズに進みます。
さらに、お味噌をキッチリ量ることで、毎回必ず「一発」で味が決まるのが最大のメリット!途中で何度も味見をして調整する手間と時間が省けるので、トータルで見ると圧倒的にラクちんなんですよね。
美味しくて、細胞から元気になれて、結局は一番効率的! 皆さんもぜひ、毎日の「基本のお味噌汁」を無理なく楽しんでみてくださいね。

